2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』を読んだ。

今年最初の読書は、アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』。今まで何度も途中まで読んでは挫折していたけど、やっと読み終わった。 以前は神秘主義の描写がオカルトっぽくて、少し苦手だったのだが、今回はなんとか最後まで読み切った。そういうものに対…